気になるマッサージ

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マッサージ好き
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マッサージの普及

〇マッサージ』の語源
ギリシャ語のマッシー(揉む)または、アラビア語のマス(揉みこむ)にフランス語の
アジ(操作する)という語尾が付いた造語のようです。

 

〇ヨーロッパのマッサージの普及
ギリシャの医聖ヒポクラテスは「医師たるものは医術についてのあらゆる学理、
とともにマッサージも修得せよ」と力説したといわれています
その後長い間マッサージの研究は絶え医療界からも顧られず民間療法と残ったにすぎませんでした。

 

〇日本でのマッサージの普及
日本におけるマッサージの歴史はあん摩からスタートしたと言われています。
江戸時代に入り文政年間に大阪の太田晋斎が「按腹図解」(あんぷくずかい)を著して
あん摩の効果を詳しく述べています。
その後のあん摩術は明治維新とともに漢方医学の一科として、民間医療となり、
古来のあん摩術は西洋医学の学説「循環障害の回復説」に置き換えられ、
ヨーロッパ流のマッサージと統合されいきました。
明治時代ころからアメリカ三大整体術と呼ばれる・カイロプラクティック
・オステオパジー・スポンジロセラピーが流入して
古法あん摩や活法などと融合して大正時代頃に出来上がりました。
戦後GHQによって手技療法が禁止されたが昭和30年8月に「あん摩師・はり師・きゅう師及び柔道整復師法」
のあん摩があん摩(マッサージ・指圧を含む)と変更され法律上で指圧が認められるようになりました。

 

〇リラクゼーションマッサージの登場
あん摩マッサージ指圧が国家資格として認められてから類似医業行為として発展してきました。
しかし、ここ数年治療を目的とするのではなくあくまでリラクゼーションや癒し、
体調管理としてのマッサージが注目され、それに合わせて従来の治療院とは異なった
リラクゼーション専門のサロンがでてきました。